イチョウの木は、二億五千年前に誕生し、アジアや欧州などユーラシア大陸に広く分布する最古の部類の植物といわれています。
欧州では、中世の時代からチョウの木の葉(以下、イチョウ葉)を、薬効の優れたハーブとして用いてきました。
その後、科学的な研究が進められ、今から30年以上前に、イチョウ葉に脳の血流を促す効果のあることが突き止められました。
そして、ドイツで初めて医薬品化され、脳梗塞などの虚血性疾患(血管がつまったり収縮したりして血流が悪くなるために起こる病気)や脳血管性認知症などの治療薬として使われています。
テーマ : 病気と付き合いながらの生活 - ジャンル : 心と身体
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